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今年はおずおずと、さくらとの、春との間合いをはかっている。
少し淋しい。
あ、行った。
今年の春は寂しい。
いや、寂しい、では他人事になってしまう。
今年の春は、厳しい。
佐助の辺りを歩いていたら、真っ赤な寒椿が咲いていた。
僕の他にこの小道を歩いているのは、先程追い抜いた、赤毛のドイツ人の老婦人だけだった。
たぶん、ドイツ人だったと思う。
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