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2017年 12月 31日

なんと、蠟梅が咲いていたよ。

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気がつけば無我夢中で生かされてきた一年であった。
僕が今年やったことはどれほどたくさんあったろう。
一方で僕が今年やらなかったことは、一体どれほどあるのだろう。

やったこと、やらなかったこと。
「こと」と「ことじゃないこと」。
色不異空 空不異色 色即是空 空即是色

思い立ち、腰越での墓参りの後、江ノ電に乗って鎌倉に行った。




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我が江ノ電は今日も観光客を運ぶが、そのお客さんのかんばせはいつになく優しく見える。
皆、今日を柔らかに迎えているのだろう。
みな、今年を精一杯生かされた方々なのだろう。
勝手ながら僕は連帯感を抱く。




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久し振りに鎌倉から北鎌倉まで歩いた。大した距離ではない。
八幡宮を過ぎればおのずと閻魔様の円応寺、重厚なる建長寺をかわし、東慶寺に至る。
東慶寺は既に寺男(失礼!)もおらず、志納金200円は個人の尊厳!に委ねられる。もちろん払う。

なんと、蠟梅が咲いていたよ。
それもさりげなく咲いていたよ。
気付いた時の驚き。嬉しさ。切なさ。
だって境内を訪れる人はごくまばらなのに、一生懸命に生かされて咲いているのだもの。
・・・今年を締めくくる散策は、自分も蠟梅と同じという素敵な気付きを下さった。
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by libra-mikio | 2017-12-31 20:04 | Mic記 | Comments(0)
2017年 12月 29日

新しい年への躍動

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このうねりはいつ生まれたのか。
誰も知らないし、うねり自身も、自分の生い立ちを正確には知らないだろう。
でも厳然として生起し、浜に近づけば自らのエナジーを開放しはじめる。

年齢がたとえ行っても、つまり体という乗り物に多少のメンテナンスが必要となっても、ポテンシャル・エナジーさえあればトータルとして美しい。
エナジーは老化しない。
それに気づくことが出来て善かった。

僕にはこれから、たくさんやることがある。
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by libra-mikio | 2017-12-29 21:59 | | Comments(0)
2017年 12月 27日

除夜の鐘はもう鳴り始めている

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僕の中で、もう除夜の鐘は鳴り始めている。
思えば今年もいろいろなことがあった。
あり過ぎた。そして、あり過ぎ




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しかし、これからは平穏な時が流れそうだ。
夜のカフェで、暖かいミルクとお伽の国の砂糖菓子をゆっくりと口に運ぶような、そんな人間らしい時の流れを感じることが出来そうだ。
そう、酒も、もしかしたらもう不要かもしれない。
仮に今後酒を欲したとしても、それは猛り狂ったバッファローが自らの牙を泥に埋めるような必要から飲むものではなく、
幸せを感じるための山葵のような薬味として欲するのだろう。




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会社に入って37年目にして、ようやく天は僕に、人として生きてもいいよ、と言ってくれているかのようだ。


by libra-mikio | 2017-12-27 21:07 | Mic記 | Comments(0)
2017年 12月 25日

涙三昧



週の水曜の晩からダルさを覚え、翌木曜は早朝から38.5度。
結論から言うと最終的にはB型インフルエンザと判明した。
今回は熱がなかなか下りず、木曜=38.5度、金曜37.5度、土曜40度、日曜38.5度、そして今ようやく37.0度である。

このあいだ、寝れば得体のしれない、会社関係や学校関係がベースの意味不明な夢を見た。うなされてはいないが、後味のいいものでもない。
起きている間は、You-Tubeばかりを垂れ流し状態で見ていた。
そして、どれを見ても、初めて見るものばかりなのだが感動しちゃって涙が片時も止まらなかった。




ヨーロッパの音楽教育に関する奥の深さを感じる。
素敵すぎる。見ていただければわかるが、二人の青年に関係はなくたまたまこのターミナルで出逢っただけ。
鳥肌が立ち、涙が止まらなくなる。




フラッシュモブの古典かもしれないが、やはりすごい。やはり欧州でのクラシック音楽はごく当たり前に市民に浸透しているのだな。
そして第九はいいね。特に合唱。その場に居たらきっと興奮して滂沱の涙を流しただろう。
やはり名作YouTubeである。




ボレロって、普通に聞いていても精神が高揚し誰しも目の奥がツンとなるものだよね。
それが、こんなに美しい人たちがどこからともなく集まってまきてどんどん高らかに演奏が渦を巻いて昇っていく!
もうだめ、涙腺緩みっぱなしです。




これは音楽ではなく、いかにもペンタゴン作成っていう感のあるモノだが、これがまた泣けるのなんの!!!
アメリカって不思議だよなぁ、本当に芯から善良な人種から構成されているとしか思えなくなるんだよなぁ。
この手のカミングホームものは他にも究極のカミングホーム、つまり戦死して柩で帰って来る戦死ものも多い。国防総省は、真面目過ぎるのか?




これで最後にする。
同じく米軍のストーリーだが、打って変わって空軍士官学校の校長が本気で生徒に対しスピーチをしている。
僕は今まで、先生から、ましてや校長先生からこれほどまで真面目で真摯な、膝詰めの説教を受けたことがあっただろうか?
そしてその説教は、難しい言葉ではなく平易な言葉でありながら十分すぎるほど威厳に満ちている。
彼自身がこの件(具体的には明かされていないが)につきひどく傷つき、落胆している様子がとてもよく伝わってくる。
そして自分の教え子たちにはそうあってほしくない!との思いが満ち溢れている。
本気で泣けたものだ。


by libra-mikio | 2017-12-25 21:18 | Mic記 | Comments(0)
2017年 12月 18日

海は黄金

海は黄金。
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優しい黄金。
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乙女は3人でいることが黄金律。
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by libra-mikio | 2017-12-18 23:23 | | Comments(0)
2017年 12月 15日

我が海

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我が海。

何か気の利いたことを書きたいが頭が回らぬ。
でもPCに向かってしまった。

「いつもより全然アタマが回っておりませ~ん」
染之助、染太郎のご両人も、はや鬼籍に。

今日は寝よう。
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by libra-mikio | 2017-12-15 23:19 | | Comments(0)
2017年 12月 14日

また海とつながろうと考えている

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来春から、また海とつながろうと考えている。
先日ぶらっとハーバーに出掛けたら、偶然、昔のヨット仲間が声を掛けてくれた。
(呼ばれて昼酒も飲んでしまった(笑))

10年以上前、ハンディキャップを持つ人たちにヨットの楽しさを知ってもらおうというグループの創成期に参加していた。
その後仕事が忙しくなり、一方でグループの長の考え方への反発もあり、結構劇的なパフォーマンスを伴ってフェードアウトした。
この長は、1964年の東京オリンピック時のオリンピックセーラーであった。

「先日」の話に戻ると、かつてのオリンピックセーラーはさすがにもう海には来ないということだった(もう90歳を超えていらっしゃる筈)。
同時に僕も定年を迎え、やんちゃな業務からは解放された。

ということで、来年暖かくなってから(日和見!)、還暦セーラーになるつもりだ。




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そう決めると、海の表情が、また違って見えてくるから不思議だ。


by libra-mikio | 2017-12-14 21:23 | Mic記 | Comments(0)
2017年 12月 10日

湘南の宝石 2017

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別に僕は藤沢市観光協会の回し者ではないが、深い郷土愛からこの項を書く。
あ、タイトルの「湘南の宝石」って、僕の造語じゃなく、観光協会のネーミングです。

江の島の灯台は新しくなって既に15年になろうとしている。
今はこれをシーキャンドルと呼ぶ。なるほど。
毎年、年末年始にはライトアップ、っていうか、まさに宝石のような光に包まれる。




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江の島のてっぺんに、サミュエル・コッキング苑という植物テーマの有料公園があるが、入苑料は200円だし、200円にしては奥が深い。
僕の子供の頃からこれは有り、要するに60年以上存続しているのだ。

そして今、インバウンドツーリストも、「鎌倉・箱根あんど湘南海岸」ということで非常に多く来てくれる。
写真のご家族は南米系の方々か。
僕は、こういう光景に出逢うと本当に嬉しくなってしまう。
我が湘南に、我が江の島に来てくださってありがとう!
そしてあなた方の笑顔をいただけて、本当にありがとう!




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世の中にはろくでもないことが次から次へと発生し、テンポラリーには息を継ぐ暇もないような気もするけど、江の島の灯台よ、我らを見守り育みたまえ。
エイ メン。


by libra-mikio | 2017-12-10 21:47 | Mic記 | Comments(0)
2017年 12月 05日

湘南 日常 2017/12/05

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もう、湘南なんだなぁ。
SUP(Stand Up Puddle boarad)にアフガンハウンド乗っけて、暮れなずむ海の散歩だもんなぁ。




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絵になるんだよなぁ。
なんかこんなの見ると、湘南に住みたくなっちゃうよなぁ、って、住んでんだけどさぁ(笑)




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ま、住む+SUP+アフガンハウンド+普通の日の夕暮れ=金持ち(しかも若いのに)・・・じゃん。
け、俺には新車がある!




by libra-mikio | 2017-12-05 22:34 | Mic記 | Comments(0)
2017年 12月 03日

湘南 日常 2017/12/03

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今日は湘南国際マラソンの日だった。
このように実にたくさんの人々がマラソンをエンジョイしている。
天気も穏やかで、まあなんて素晴らしいんでしょ。
でもね、ご覧のように海沿いのR134、完全にクルマだめでしょ。
するとみんな中に入ってきて、中が大渋滞するのよ。
僕はこの日は絶対にクルマには乗らない。




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退職金号、いや、それは気の毒か、ならばミッキー号とでも呼ぶか、例の電動自転車でお墓参りに行く。
ここはいつもお供えの花を買うお店。
龍口寺の真ん前、江ノ電が江の島駅を出て、いよいよ路面に出るところにある。
お爺さんとお婆さんで切り盛りしている。
うん、初めはお婆さんを登場させる予定ではなかったが、後姿を出しちゃおう。
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花に埋もれて、ただでさえ小柄なのに、最近では農村でも見かけなくなったが、腰が90度近く曲がってしまっている。
でも愛嬌があるんだよ、この方。僕はこのおばあちゃんのファンなのです。




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このお寺はうちの菩提寺ではないが、ミッキー号、いや、もう面倒くさいからチャリでいいや、チャリでとある片瀬の坂を下っているときに見つけた風景。
ややプードルを連想させるが、このイチョウは今が黄葉の盛りであった。




by libra-mikio | 2017-12-03 20:01 | Mic記 | Comments(0)