Mickey's world

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2008年 03月 09日

inside of crystal 7 "pinky dog"



クリスタルを覗いていたら、今度は犬がいた。
太い骨に跳び付こうとして、ワン、なんて言ってる。
なんでお前はピンクなの?ピンクの犬なんている訳ないよ。

そしたら犬が言いましたっ!
「実際貴方が見てるんだから、信じりゃいいだけのハナシさ」
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EOS30D + EF100MACRO + ET25

# by libra-mikio | 2008-03-09 07:03 | 石の内面 | Comments(0)
2008年 03月 08日

孤高



その老いた白樺は登山道から少し離れた所に立っていた。
冬の晴天の下、全ての葉を落とした姿は潔く、清々しい。
凛と胸を張り、来るべき華やかな季節の為の準備をしている。
僕は密かに「美しの森の孤高さん」と名づけた。
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EOS7 + SIGMA24-70F2.8 + RVP100 清里

# by libra-mikio | 2008-03-08 10:17 | 高原 | Comments(0)
2008年 03月 06日

水玉の宇宙



高原は静寂に包まれていた。
僕を取り巻くのは、霧と、小鳥の声だけ。
眺望を期待してやっては来たが、五里霧中とは言い得て妙。
それでは身近な被写体を探してみよう。
マクロレンズを装着すると、足元に宇宙が広がっていた。
高原をミルク色に染めて流れる霧が創り出した、蜘蛛の糸の宇宙。

僕が生きている星はどれだろう。
貴方が生きている星はどれだろう・・・
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EOS7 + EF100MACRO + RVP100

# by libra-mikio | 2008-03-06 20:29 | 高原 | Comments(0)
2008年 03月 05日

inside of crystal 6 "birth"



inside of crystal 、受け止め方は自由だ。
僕には宇宙空間での星の誕生に見える。

宇宙の塵が集まり始めて、ひとつの恒星を形成しようとしている。
その道のりはまだまだ遠い。
気が遠くなる時間が既に過ぎ去り、同じだけ未来に続いている。
上方からは暗黒の星間物質の影が忍び寄る。

今まさに "birth" を迎えている星の子供とは無関係に、非情に、冷たく、
無数の星が煌いている。

どこかに「ノストロモ号」が見えませんか・・・?
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EOS30D + EF100F2.8MACRO + ET25

# by libra-mikio | 2008-03-05 20:27 | 石の内面 | Comments(0)
2008年 03月 04日

都市は絵になる



都市は絵になる。初めて知った。
cool & beauty
海も高原も、もちろん好きだ。でも、tokyo-cityという被写体には、魔力がありそうだ。
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EOS30D + TAMRON28-75F2.8

# by libra-mikio | 2008-03-04 21:45 | | Comments(0)
2008年 03月 03日

うまい写真



ふふふ、うまい写真、っていうか、美味そうな写真です。
湘南ロコがこよなく愛する、「峰本」。
ここの蕎麦、かなり美味いんです。
ほら、この写真、見ているだけで、ヨダレガでてくるでしょう~!
(蕎麦はざるに限る、なんていう蕎麦談義は無しね)

美味そう!鴨なん!
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美味そう!にしん!
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DMC-LX2

# by libra-mikio | 2008-03-03 21:35 | | Comments(0)
2008年 03月 02日

詩人の前庭



今日も今日とて、新しいカメラを手に、近場をうろついた。
湘南ロコとしては、観光客が見過ごす光景を発掘するのが使命と心得ているが、
そう都合よく被写体に出会える筈もない。なかなか辛いものがある。

で、今日一番の収穫。この写真は、とあるお宅の門から玄関に通じる前庭だ。
防風・防砂林の松林の中に建つブルーシートのお宅(奥のシートが玄関)。
前庭の左右には、丹精こめた花たちが植わっている。
よく見ると全て造花なのだが、ここの主は詩人だったのだと、確信した。
いや、今でも詩人なのだろう。・・・「求めない」・・・
前庭を拝見しながら、深いものを感じた。
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EOS40D + EF-S10-22

# by libra-mikio | 2008-03-02 20:27 | | Comments(0)
2008年 03月 01日

ネコ写真



巷では、ネコ写真がはやっているらしい。
新しく入手したカメラで、何を写そうか迷っていたら、目の前にネコが居た。
逃げるかと思いきや、ぜ~んぜん逃げない。
これ、焦点距離16ミリ相当ですよ、ここまで寄っても逃げない。
人間として、評価されなかったということですな。

ところで、何でこんなにシャープに写るの?
キャノラーで良かった、っとつくづく思います。

それにしても、人相、もとい、ネコ相の悪いノラですなあ。
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EOS40D + EF-S10-22

# by libra-mikio | 2008-03-01 20:08 | その他 | Comments(0)
2008年 02月 29日

成就!



何日か前に、僕の大事な人の試練のことを書いた。
皆様、喜んで下さい!その人は達成しました!
僕は純粋に、凄いと思う。本当にやってのけた!自分のちからで!
「!」が多いけど、僕は本当に、感動しました!

「桜が咲いたぞ~!!!」
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EOS1V + EF24-70F2.8L + RDPⅢ

# by libra-mikio | 2008-02-29 21:26 | | Comments(0)
2008年 02月 28日

原色、レッツ・ゴー!




原色原色、原色!ヤナコトあったら原色!
帰りの電車、座った隣は若い娘。なんであんなに肘をトンガラセルノ?痛いよ。
こっちが困っているの、まったく気付かない。
そのうち、こっちも、ハラタツさ。

え~~~い!どうでもいいや!
原色!美味しさも!

江ノ島 龍恋の鐘
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新橋 kimurayaさんのスイーツ
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# by libra-mikio | 2008-02-28 21:32 | | Comments(0)
2008年 02月 27日

湘南荒天




以前の僕は、写真は「良い天気」のときに写すものだと思い込んでいた。
お陰で、カレンダーの風景写真ばかり製造していた。
キレイな写真を撮らせたら、結構イケてると思っていた(汗)。
でも、
「花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは」
・・・・・
写真は見る人が物語を紡ぎ出す為のアートだと思うようになった。
風が吹こうがヤリが降ろうが、「物語の発端」になる写真を撮ろうと、思うようになった。
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EOS7 + EF17-40F4L + PN400N

# by libra-mikio | 2008-02-27 20:30 | | Comments(0)
2008年 02月 26日

密かなる決別



決別。 何に? 銀塩写真に。
あれほど、銀塩命といっていたにもかかわらず、サヨナラします。
今日、135-36EXの現像代が、なんと44%もアップしている現実に遭遇した。
銀塩写真の良さは、誰に言われるまでもなく、僕が一番良く知っている。
でも、もう僕の稼ぎでは、これ以上お付き合い出来ない、って言うのがホンネ。
・・・口惜しいから、過去の銀塩作品を、しばらくの間、アップして行きます。


霧深く、すべては水墨画の世界。いま、ここに居るのは僕一人。-----信州・仁科三湖、中綱湖。
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ヨットは穏やかな水の流れに、知らず知らず、その向きを変えていた。
霧にまかれ、身体は寒いが、しじまの中の孤独に気付けば、心はもっと寒い。-----山中湖。
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EOS1V + EF24-70F2.8L + RDPⅢ

# by libra-mikio | 2008-02-26 22:00 | その他 | Comments(0)
2008年 02月 25日

店にいた猫



猫がいた。お店に。
不思議な猫だ。いまにもニャアと言いそうだが、冷たい。
含蓄の或る表情をしている。僕よりも自信家かもしれない。
毎日こんな灯りの下にいると、傲岸不遜な存在になるのかも知れない。
・・・うらやましい・・・
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EOS30D + EF24-70F2.8L

# by libra-mikio | 2008-02-25 21:35 | | Comments(2)
2008年 02月 24日

湘南残照



毎日、日が暮れる(当たり前だ)。
そして時間があれば、入日を撮りに浜に出る。飽きもせず。
ゴージャスなな落日、ナイーブな落日・・・
でも僕は、日が沈んだ後の残照の時間帯が、結構好きだ。
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EOS-1V + EF24-70F2.8L + RDPⅢ

# by libra-mikio | 2008-02-24 14:55 | | Comments(0)
2008年 02月 23日

霜の造形



霜柱を最近見ない。
都市に住んでいる訳ではないのに、家の周りで霜柱を見なくなって久しい。
いわゆる温暖化のせいなのか。或いは道が舗装されすぎたのか。
或いは自然を見つめる眼が曇ったのか。
写真はすべて信州、霧ケ峰にて。
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タツノオトシゴ?

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伸びる延びる!

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切り株の年輪に降りた、自然の造形

EOS20D + SIGMA24-70F2.8 + ET25

# by libra-mikio | 2008-02-23 20:07 | 高原 | Comments(0)
2008年 02月 22日

華やかに咲け!



こんな風に咲けばいいんだ。
太陽と時間はみんなに平等だ。
いじけてたって始まらない。
咲こう。咲け!
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EOS30D + EF24-70F2.8L

# by libra-mikio | 2008-02-22 23:42 | | Comments(0)
2008年 02月 21日

禍福はあざなえる縄の如し



その後、その人がどうなったのか連絡はない。
しかし、信じよう。
禍福は糾える縄の如し。人智を超えた天に身を委ねることも、ある時は必要だ。
僕の人生だって、そうさ。
いつかは菜の花に囲まれるような幸福が、絶対に訪れるさ。
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DMC-LX2

# by libra-mikio | 2008-02-21 21:00 | 椅子のある風景 | Comments(0)
2008年 02月 20日

あの風に



あした、僕の大事な人が、大きな試練に立ち向かう。
それは個人的な問題で、僕は直接手を差し伸べることはできない。

・・・ならばせめて、その人が最高の実力を発揮できるように祈り続けよう。
あのときに僕を包んでくれた至福の風が、あす一日、その人を包みこんでくれるように、と・・・
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EOS7 + SIGMA24-70F2.8 + RVP100

# by libra-mikio | 2008-02-20 20:19 | 高原 | Comments(0)
2008年 02月 19日

dark eyes



「ロミー・シュナイダーは?」
「ブルー・グリーン」
「グレース・ケリーは?」
「ブルー」
「じゃあ、彼女は?」
「彼女?・・・彼女は・・・dark eyes、deep dark eyes・・・」
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EOS30D + EF24-70F2.8L

*Web.に掲載することにつき、ご本人の承諾を得ています。

# by libra-mikio | 2008-02-19 21:23 | | Comments(0)
2008年 02月 18日

a doll



鎌倉のとあるお店に、彼女はいた。
見た瞬間、写さずにはいられなかった。
タイトルをどうしようか。 an angel, a princess, a beauty...
どれも合っているようで、何か違う。
・・・そう、 doll だ。素敵な doll だ。最大級の賛辞をこめて、a doll と名付けた。
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EOS30D + EF24-70F2.8L

*Web.に掲載することにつき、ご本人の承諾を得ています。

# by libra-mikio | 2008-02-18 20:03 | | Comments(0)
2008年 02月 17日

シェラザード



物悲しいアラブの音楽にのり、今宵もシェラザードは踊り続ける。
胸を揺すり、腰を振り、シェラザードは疲れを知らない。
そう、踊り疲れたら、生が終わってしまうから・・・
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EOS30D + EF24-70F2.8L

# by libra-mikio | 2008-02-17 21:57 | | Comments(0)
2008年 02月 17日

夜の漁




昨晩用事があって鵠沼海岸の134号を走っていたら、浜に灯りがいくつも点っていた。
そう珍しくはない光景だが、今まで写真に収めた事がなかったので、ちょっと撮ってみた。
江の島を入れての構図を狙ったが、橋の上からでは制限があり、これが精一杯。
寒かったですよ~。
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EOS30D + TAMRON28-75F2.8

# by libra-mikio | 2008-02-17 09:04 | | Comments(0)
2008年 02月 16日

雪夜のドロップス



跨線橋からの雪景色をどうやって切り撮るかを思案中、窓ガラスの水滴が
ころころと流れ落ちるのに気付いた。
雪夜はほんのり明るめで、窓の水玉ドロップス。遠くの灯りもドロップス。
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EOS30D + EF24-70F2.8L

# by libra-mikio | 2008-02-16 17:57 | | Comments(0)
2008年 02月 15日

inside of crystal 5 朱鷺



水晶を覗いていたら、朱鷺が飛んでいた。
姿勢を正し、中空めざしてまっしぐらに飛んでいた。
凛とした飛翔に、朱鷺の決心を見た。
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EOS30D + 100MACRO + ET25

# by libra-mikio | 2008-02-15 09:18 | 石の内面 | Comments(0)
2008年 02月 13日

椅子のロンド



明るい舞踏会場で、椅子とテーブルがロンド(輪舞)を踊っていた。
揃いの衣装は白に統一。
ちょっとつんとしているけど、それは緊張の裏返し。大目に見てあげましょう。

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CONTAX TVS VARIO SONNAR

# by libra-mikio | 2008-02-13 21:15 | 椅子のある風景 | Comments(0)
2008年 02月 12日

inside of crystal 4  掛け軸



玄奘三蔵が故郷洛陽を遠く離れ、天竺へ旅した時の様子を描いた一幅の掛け軸です。

遠く天山山脈の高峰を望む大きな河のほとりに来たとき、あまりの絶景に玄奘は時を忘れ、
その様を自分の衣の内側に描きました。

はるかかなたに屹立する雪山。玄奘の足元の川面は悠久に流れていますが、少し遠くに
目をやると、早瀬なのでしょう、三角の波がうるさく立ち舞っています・・・。

後世、そんな言い伝えを詩人たちが珍重し、多くの詩人が争って絵師に其の様子を描かせたものです。
この掛け軸は、白居易の求めにより絵師が描いたものだそうです。


そんな掛け軸が、なぜ、水晶の中にあるのでしょう・・・。



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EOS30D + 100MACRO +ET25

# by libra-mikio | 2008-02-12 21:26 | 石の内面 | Comments(0)
2008年 02月 11日

inside of crystal 3  羽ばたき

アメジストの中で羽ばたく。僕が見つけてあげた。さあ、もういいよ、飛んでいきな。


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EOS30D + 100MACRO + ET25

# by libra-mikio | 2008-02-11 15:30 | 石の内面 | Comments(0)
2008年 02月 10日

夕陽浴

これからしばらく、クリスタルたちをモチーフに撮ることが多くなりそうなので、
さっき、夕暮れの浜で夕陽浴をさせてやった。
いろんなクリスタルを夕陽に当てたけど、ここでは代表選手で、無色透明な
クリスタルを登場させよう。




夕陽を片積雲がさえぎり、光の帯が中空へと伸びやかに伸びて行く。
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波が引くとき、最後の水の幕がさらさらと海に戻って行く。
まだ夕陽の勢いがあるうちは眩しいほどに輝くが、日没を迎える頃には、黄金色から赤銅色に
反射の色を変える。
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ちょっと「夕陽のガンマン」しているなあ。
クリント・イーストウッド、リー・バン・クリーフ。古いなあ。憧れたなあ。
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クリスタルよ、これからよろしくな。
疲れただろうから、横になっていいよ。demo、寝ている姿はあまりカッコよくないね(笑)
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EOS30D + 28-75、100MACRO

# by libra-mikio | 2008-02-10 19:21 | 石の内面 | Comments(0)
2008年 02月 10日

雪の日の浜・・・或る悩み

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上が銀塩写真をスキャンしたもの。下はコンデジで撮ったもの。上は2‐3年前の雪の日、下は先週の雪の日。


ブログですから好き勝手なことを書きます。

銀塩かデジタルか。ずーーーっと悩んでます。

デジタルで、仕事写真をあらかた飛ばしたことが実際にあります。うっかり消去ではなく、
CFの不具合によってです。CFメーカーに即送ってリカバリーを依頼しましたが、無駄でした。
業務上お付き合いのあるフォトグラファーに、「そんな経験ありますか?」とよく尋ねるのですが、
これまで同じような経験をされた方はいらっしゃいませんでした。
ただ、浜で知り合ったEOS20D氏は、2GBすっ飛ばしたことがあると言っていました。
やはり起こることなのです。
デジタルはものすごく便利なのですけど、作品の保存性に常に?マークを付けてしまいます。
CFの不具合以外にも、自分のミスとか媒体のスペック変更とか、PC容量とか、考えるべき
点が多いですよね。
でも便利なんだなあ!

対して銀塩は、まず不便です。いや、デジカメ出現まではそれが当然だったのですが。
でも、ネガにしろポジにしろ、(たぶん)ずっと存在します。火事で家が焼けた、なんていうのは
銀塩でもデジタルでも不可抗力ですから。
銀塩作品は手に取ることができます。ゼロとイチの連続ではありません。まあ、紙焼きすれば
デジタルも一緒ですが。

銀塩はランニングコストが高いのがまたネックです。
ウェブとの親和性も低いですし。

でも味があるんだなあ・・・。


味、という点で、雪の日の浜の写真を比較にあげます。冒頭の写真も比較して下さい。
銀塩の方は、2-3年前の雪の日、デジタルの方は、先週の雪の日です。

銀塩作例 : EOS-1v + EF24-70F2.8L + RVP100 + CanoScan9900F
デジタル作例 : DMC‐LX2 VARIO‐ELMARIT

デジタルの方がコンデジなのが気が引けますが、よく写るし、このときデジイチ持ち出す気分
じゃなかったので、悪しからず。


まず銀塩から。
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次にデジタル。
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なんか、銀塩の方が色がもっちり(?)してますね。表現に厚みがあるというか。
対してデジタルは細部まできっちりシャープに捕らえているけど、なんかすかすか(?)してませんか。
あと色転びも起きてますね。まあ、色転びはあとでカラーバランスで整えることができますが。
ここではデフォルトです。

・・・・・・・・・・。
ああ、また堂々巡り。
結局、銀塩とデジタルの両方を用意して、その日の気分で持ち出す奴を決めるしかないんでしょうね。

長々と失礼しましたあ。

# by libra-mikio | 2008-02-10 10:17 | その他 | Comments(0)
2008年 02月 09日

inside of crystal 2

今日の石は、すべて茅ヶ崎・テラモアさんのご好意で撮らせて頂きました。感謝!


ガーデンクオーツ。まるで金魚の水槽の中みたい。小石があって、水草があって。
金魚が見当たらない方が不自然?
ピンは何処?とおっしゃる方に言い訳。これはAPS-Cサイズの撮像素子に、100マクロと
エクステンションチューブを付けて撮ってます。F11に絞ってもピント面は薄紙一枚ほど。
(それ以上絞ると回折が気になります) アングルファインダー2Xでマニュアルフォーカス
しても、これ以上はピンが来ませんでした。ああ、ほんとに言い訳(笑)。
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これを見れば、金魚鉢ではなく、水晶のとんがり頭の中にあることが、判りますよね。
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タイガーアイ。この金色の流れるような模様は、石の表面ではなく、ほんの少し内側に
ある。・・・ように見えました。
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フローライト。写真好きならみな知っている、異常分散を起こす蛍石の天然モノです。
人造フローライトがレンズに応用されているのですね。天然モノはこのようにきれいな
模様が入っています。
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これもフローライトです。ちょっと大人っぽい?
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アフロディーテ。これは明らかに表面ですね(insideではないなあ)。
でも、きれいだから、いいでしょ。
小さな六角柱がたくさん散らばっていて、みんなきらきら光を反射しています。
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メノウ。LLサイズの卵くらいの石を真っ二つにした断面、内部です。タマゴの内側の世界は
こんなふうになっていたんですね!タマゴの殻にはメノウ、中空には水晶が生えています。
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アメトリン。紫色の透き通った水晶です。シンプルだけどものすごくキレイで、惹かれます。
多くのクラックが入り、覗き込むと神秘的な反射を返してきます。
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同じくアメトリン。氷を入れたファンタグレープではありません。
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EOS30D + EF100MACRO + EXTENSION TUBE 25

# by libra-mikio | 2008-02-09 18:49 | 石の内面 | Comments(0)