Mickey's world

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2016年 08月 28日

早朝ロコ

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湘南のロコは朝が早い。
6時前にはみんな活動している。
波乗りばかりではなく、犬の散歩の人、ランニングの人、ビーチバレーの人・・・
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老いも若きも、男も女も、みんな元気だ。
朝日を浴びて、海を思う存分楽しんでいる。
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by libra-mikio | 2016-08-28 19:55 | | Comments(0)
2016年 08月 27日

コオニユリの誘惑

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僕を誘惑する花たちはたくさんいる。
香りで悩ませたり、妖艶な衣装で気を惹いたり、或いは純朴な気品で誘うともなくモーションを掛けたりする。

コオニユリはどうだろう。
彼女は純朴だが誰にも負けない芯の強さを持ち、富や名声に惑わされず、自分が大事にしたい、そしてきっと自分を大事にしてくれる人しか相手にしない・・・
そんなイメージがある。
そしてきれいだ。
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8月の箱根を歩き、仙石原の、太古に由来を求める湿地性の草原で、僕はこのコオニユリと出逢った。

本稿の初めに、花たちが僕を誘惑するのだ、と書いたが、それは僕のプライドが書かせたのであり、この時は僕の方から彼女に惚れたのだ。
草原にあまたいる美女たちの中に、彼女は僕のことなど全く頓着せず、天上のプレアデスの娘たちが無心に踊り続けるが如く、対価を求めぬ笑顔を振りまいていた。
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そんな彼女を認めた僕は、なんとかして彼女を僕に振り向かせたいと切望した。
どうしたらいい?
声を掛けるしかないだろう。

体面を損なわぬよう、しかし確実に僕の想いが伝わるよう、高原で独り芝居を打ちながら僕は彼女に近づいた。

するとどうだ!
彼女は僕の恋心を知ってか知らずか、既にアゲハの求愛を受けていた。
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by libra-mikio | 2016-08-27 18:43 | 高原 | Comments(0)
2016年 08月 21日

夏の中締

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気が付けば8月も20日を過ぎ、オリンピックも終わりを迎える。
(オリンピック。結構感動している。世界の、若人のみんな、偉いね。ありがとね)



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海も若い息吹に満ちている。
若さって素晴らしいのだなと、この頃とみに考える。



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夏は暑いけど、楽しいことが多いな。
自由ということ。
夏のキーワードは自由ということ。
自由という言葉ほど、僕が好きな言葉はない。

by libra-mikio | 2016-08-21 21:44 | Mic記 | Comments(0)
2016年 08月 16日

海 朝 珈琲

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朝、5時過ぎに起きて、珈琲を淹れ、マグカップに蓋をして海に持って行く。
今朝は久し振りに朝からよく晴れ、海は空を映して青かった。

一杯の珈琲を飲みながら、朝の海を眺める。
なかなか、至福である。
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by libra-mikio | 2016-08-16 07:12 | Mic記 | Comments(0)
2016年 08月 13日

放哉 Aug. 13, 2016


海 の あ け く れ の な ん に も な い 部 屋   放哉

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海の家は、当たり前だが、海にある。

海の家ほど、海の明け暮れと一体化したものはない。

そして、たとえ湘南であっても早朝には人影もまばらで、良い意味でのempty感がある。

あと数時間すれば都会からやって来る老若男女の解放された笑い声に満たされる。

それを待って佇むempty room.

その空間自体がワクワクしているような・・・。これってTAOかな?

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by libra-mikio | 2016-08-13 13:37 | 放哉 | Comments(0)
2016年 08月 11日

天王寺のほろ苦い想い出

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大阪三部作は今日で終了。今日は天王寺。
この写真は今から10年前の2006年に撮ったものだ。

実はこの「もり多」さんにも深い思い入れがある。
更に遡ること20余年、1980年代に天王寺のこの店にもよく通った。
この店で、或る時はケンカをして地回りに殴られ、或る時は終電に間に合わずおかあさんからタクシー代を借り、或る時は酔い過ぎて帰ることもままならず二階の家族の居宅に泊めてもらった。
青春の恥をすべてさらけ出したお店だ。

おかあさんはころころと小太りで明るく、日本人だったと思うが、ご主人は見るからに在日さんで、痩せていてほとんど口を利かなかった。
ただ、このご主人が作ってくれた焼きそばはニンニクが効いていて、本当に美味しかった。
店はいつも繁盛していて客が途絶えることがなかった。

冒頭に2006年に撮った写真だと書いたが、この時は夜に和歌山に行く用事があり、残念ながら昼にしか行けず、当然の様に店は開いていなかった。
その時は隣の立ち食い蕎麦屋で「もり多」さんの様子を聞いたが、オバちゃん曰く、2-3年前にご主人は病気で亡くなった、今は奥さんと娘さんで切り盛りしてはる、とのことであった。
おぼろな記憶をたどれば、そういえば、二階に泊めてもらったとき小さな女の子がいたような気がした。

そして今回、2016年の大阪行では絶対にこの店で酒を飲もうと思っていた。

天王寺に着いて驚いた。
ちんちん電車(阪堺線)はかろうじて健在であったが、駅の周辺は全くと言っていいほど様変わりし、「もり多」の痕跡は跡形もなかった。
「もり多」だけではなく、近所にあった、一生懸命に自腹で通ったECC天王寺校もなかった。一切合切消滅していた。
もっと早く再訪していれば、おかあさんに当時のお礼が言えたのに。
悔やまれる。
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今思い出したが、昨夜書いた「翼の折れたエンジェル」先輩との間では、この「もり多」を「阿倍野ガーデン」と呼んでいたなぁ。
他にも、仏蘭西=パブとか、ポルタマリ=初めてホレス・シルバーのソング・フォー・マイ・ファーザーをリクエストしたジャズバーなんかがあったなぁ。

遠いことだ。

by libra-mikio | 2016-08-11 20:30 | Mic記 | Comments(0)
2016年 08月 10日

ミッテラカイカン

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1981年。僕が大阪に赴任した年だ。
おそらくその年の年末には、ミナミの青い灯赤い灯に親しんでいた。
ミッテラカイカン。三ッ寺会館。
ここにしばらく通った。

アンジェリカという名前のスナックだったと思う。
ママは日本人離れした風貌の持ち主で、僕らは密かに「タイのおばば」と呼んでいた。
通うほどに意気投合し、いつしかカウンターの中で洗い物をするくらいになった。・・・客なのに。

この頃流行っていた曲で、僕はよく、あみんの「待つわ」を歌い、そして先輩は中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」を歌った。

もう35年くらい昔の話だ。
しかし、だ。
その三ッ寺会館が2016年の夏に、まだしっかりと残っていたのだ!
さすがにアンジェリカの看板はなかったが。

「タイのおばば」は元気か? もうこの世にいないか?

Thirteen ふたりは出逢い
Fourteen 幼い心かたむけて 
あいつにあずけた Fifteen
Sixteen 初めてのKiss
Seventeen 初めての朝
少しずつ ため息おぼえた Eighteen

先輩の歌声が聴こえてくるような気がする。
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by libra-mikio | 2016-08-10 23:47 | Mic記 | Comments(0)
2016年 08月 09日

OSAKA CRAZY NIGHT

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2016/08/08、午後9時過ぎ。
大阪、頓堀、トンボリ。

なんなんだ、この喧噪は。
写っているほとんどの人は外国人。

夜になってもさめぬ熱気。
確かに気温は30度を遥かに超えている。
しかし気温のせいばかりではない。

僕が12年以上過ごし、愛した大阪とは異なっていた。
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by libra-mikio | 2016-08-09 22:49 | Mic記 | Comments(0)
2016年 08月 07日

RESCUEがいる朝

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もう10年以上前になるか、日本で初めて海のrescueの民間会社を立ち上げた人に出会った。
彼は燃えていた。
あまり燃えすぎて、ある台風の日、自らこんな強風の中でウィンドで海に出るとどうなるかを実験した。
その結果、彼自身が海上保安庁や警察の捜索対象となった。

茅ヶ崎あたりから海に出て、伊豆に流され、しかし自力で生還したそうな。
もちろん保安庁から大目玉を喰らったそうな。

いただけない武勇伝ではあるが、それだけ生に執着のあるヤツだった。
そういう奴が海のレジャーを見守ってくれていることは、僕としては心強い。
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by libra-mikio | 2016-08-07 22:39 | | Comments(0)
2016年 08月 06日

黙祷

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今朝、8時15分。
黙祷を捧げた

Seventy-one yeras ago, on a bright, cloudless morning, death fell from the sky and the world was changed. (from Barack Obama’sspeech on May 27,2016)

Seventy-one yeras ago・・・only seventy-one yeras ago.
そして奇しくもRIOの開会式と重なった。

今、本当に有難いことに、僕たちは平和に暮らすことが出来ている。
亡くなった方々のお陰である、というのは短絡に過ぎるとは思うが、僕は心の何処かでそう思っている、

だからと言って現在の平和を居心地悪く思う必要は無い。
有難く享受し、しかし、何万人という尊い犠牲に対し、心の底から、感謝と哀悼の気持ちを持ち続ければいい。
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by libra-mikio | 2016-08-06 21:53 | Mic記 | Comments(0)