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2016年 06月 28日

内面への沈潜

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内面への沈潜。
この言葉を使わなくなって幾星霜。
有体に言って宮仕えにおいて、内面なんぞに沈潜していたら、バスは行ってしまう。
でも。
でも、それでいいのだろうか?


Nur wer die Sehnsucht kennt、
Weiß, was ich leide!
・・・
憧れを知るもののみ、
わが悩みを知らめ!
・・・


深く内面を彷徨い、憧れを全力で憧れることが出来る人に、僕は胸襟を開きたい!
そして僕は、そういう人に出逢い、思う存分話をしてみたい!
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by libra-mikio | 2016-06-28 22:00 | | Comments(0)
2016年 06月 27日

じゅん子さん、ズルくね?

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じゅん子さんたら、やはりなにがなしオーラがあるのね。
老若男・の中には、ストライクゾーンだわ、って思う人もいるわなぁ。
いいえ、そんな人いません、って言えないんだよなぁ。
かの英吉利帝国に於いてをや、投票が済んだ後に「EUってなんだ?」とググる輩がいっぱいいるんでしょ?
いまさらREGREXITだなんて言っても、悲劇を通り越してもう喜劇以外の何物でもない。
今日の報道を見れば、けっこうキワモノ扇動があったらしいし。それに乗っちゃったらしいし。
翻ってこのポスターですよ。あざといわなぁ。



じゅん子さんの罪はそれだけじゃぁない。
一緒に張り出される人の身にもなってあげてよ。
もしかすると、ほんとにmaybe、ピンで見たら、アラレちゃんみたいにカワイイと(昔)言われたことが有ったり、元気ハツラツオロナインC軟膏みたい!ともてはやされたりしたこともあったのかもしれないけど、じゅん子さんの真下やナナメウエじゃあねぇ。
じゅん子さん、ズルくね?
アラレちゃんとオロナインC、かわいそうじゃね?
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選挙のタテカン、ブログにアップしても、捕まらないよね?

by libra-mikio | 2016-06-27 22:21 | Mic記 | Comments(0)
2016年 06月 26日

湘南 日常 2016/06/26

今日はクルマに乗らない日。
今日は自転車に乗る日。
軽くて頼もしいX30だけを持って出る日。
日常スナップの日。



日常、と思っていたが、いきなり非日常な光景に遭遇。
スターウォーズの宇宙人たちが並んで海を見ているんだもん。
何なんだ、こいつら?
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次も非日常。
たまたま学生ヨット選手権に遭遇。
こんなに沢山のヨットがレース海面に出ていく光景は余り見られない。
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江の島に登ればはるか沖に彼らが集結。
但しヨット競技ほど見ていて面白くないものはない。
マーク回航が基本だけど、アプローチは各艇なりのコース取りだから、遠目には何が何だか判らないのである。
参加していれば別だけど。
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夕方は茅ヶ崎の海に行く。
一口に湘南と言っても、葉山、鎌倉、鵠沼、辻堂そして茅ヶ崎の浜辺は、みんな趣が違う。
そして各々の海は、各々のロコに愛されている。
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X30

by libra-mikio | 2016-06-26 19:22 | | Comments(0)
2016年 06月 25日

今年も夏が来る

今年も夏が来る。
鵠沼に夏が来る。

白い柵もできた。
真新しいボードがぽろんと置いてある。

あとは楽しむだけだ。
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XT-1+35mmF2.0

by libra-mikio | 2016-06-25 22:29 | | Comments(0)
2016年 06月 19日

これからやることがたくさんある!

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僕は自分が余りにも地元の素晴らしさを知らないことに、改めて愕然としている。
ヨコスカも、鎌倉も、箱根も・・・
きっとその他にもたくさんの訪れるべき場所があるのだろう。
しかし、今気づいてよかった。
行くべき場所、見るべきもの、行うべきこと、これらが多ければ多いほど、僕の今後は充実する。

昨日自転車を直したので、今日は久し振りに自転車で遠くまで行こうと思った。
目的地を考えながら、自然と、先週電車で行った北鎌倉に向かっていた。

円覚寺では高校生ほどの若者たちが座禅を組んでいた。
観光客が物珍しそうに足を止めるなか、警策(きょうさく)の音も耳に届く。
嫌々やらされている者もいるかもしれないが、その姿は凛として涼しい。

そう。禅もやるべきことの一つだ。
既に「禅って何だろう」という、極々初期の準備は数年前に整えた。
(もちろん何にも判っちゃいないが)
あとは実施するのみだ。
早く定年が来ないかな。
なんたって、自転車で円覚寺まで行けてしまうのだから。
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X30

by libra-mikio | 2016-06-19 18:34 | Mic記 | Comments(0)
2016年 06月 18日

海の座敷童

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今日は焼けそうだなと思って、さっき浜に出た。
少し波に浸かりながら腰を落として夕陽に向かったとき、小さな女の子がレンズの前に駆け込んできた。



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おいおい、オジサンの邪魔をしないでくれよ、と思うが、どくどころか波を相手に打ち興じはじめた。
そうか、君は遊びたいのだね、と思いこの子を撮ろうと方針を変更した。
近所に親が居ればアイコンタクトで了解を得るのだが、不思議なことに親がいる雰囲気がまるでない。



そうしたらどうだ。
お嬢さんは急に立ち上がり、僕の脇をかすめて走り去った。
まるで町中を飛ぶツバメのように、僕の脇をかすめて走り去った。
そして本当に消えてしまった。

もしかすると、海の座敷童だったのかもしれない。
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X30

by libra-mikio | 2016-06-18 21:44 | | Comments(0)
2016年 06月 16日

浄智寺

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北鎌倉。浄智寺。
その山門が好きだ。

和服の女性が僕の前を行く。
和服というものは、いいものだな、と思う。
何がいいのか はっきりとは言えないが、腑に落ちる、とでも言おうか。



一般人は書院に入ることは出来ないし、入る理由もないが、
開け放たれた入り口の向こうは、寂びた庭で、襖も開放されていて、
ある種の眼福を得た。
このような光景も、僕は好きだ。
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X-T1 + 35mm F2

by libra-mikio | 2016-06-16 22:35 | | Comments(0)
2016年 06月 14日

湘南 日常 2

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子供の頃、僕のテリトリーは鵠沼を中心に、西は辻堂、東は江の島までだった。
そりゃそうだよね。歩ける範囲だもの。
だから七里の海なんて、祖母に連れられて銭洗弁天に行く際に、バスでR134を通る時くらいしか見たことがなかった。

それが今ではWalkingと称して、たまのことだが、多少アエギながら稲村まで歩くようになった。
帰りは大抵江ノ電に乗っちゃう。
土曜日、その七里ガ浜を歩いた。



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鎌プリの前の海。よくフリマが開かれているこの駐車場もずーっと以前からある。
海から見上げるとものすごく高い。
その高いヘリに、遊びに来た人たちが思い思いの恰好で足を投げ出して座っている。
波打ち際も気持ちいいけど、高い所からの眺めも最高だ。



そうして、もっともっと、もーっと高い所に、巻雲が遊んでいる。
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XT-1 + 18mm F2、35mm F2

by libra-mikio | 2016-06-14 22:16 | | Comments(0)
2016年 06月 13日

湘南 日常

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波打ち際に寄せるふよふよした最後のヴェールを、飽きもせず、ずーっと撮っている二人。
面白いんだろうな。
普段見ることなんかないんだろうな。
楽しいんだろうな。
そんなことを想っているうち、二人が愛おしくなる。



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そんな二人を撮っていたら、急に彼が振り向いた。
もちろんケゲンソウな目で僕を見る。
すかさず言う。
「波をとっている君を撮っちゃったぁ~」
この一言で彼の顔に笑みが浮かぶ。



「じゃさぁ、あなたも撮っちゃうよ~」
今度は彼女にレンズを向ける。
照れたような、嬉しいような、善、としか言いようのない笑顔が海中に広がる。
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X-T1 + 35mm F2

by libra-mikio | 2016-06-13 22:17 | | Comments(0)
2016年 06月 11日

どうすりゃいいんだろう?

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どうしたらいいのだろう。

母親は耳が極端に遠くなった。
会話が成立しない。

そのくせ、彼女は僕に様々なことを問う。
当たり前だが、僕はちゃんと考えて返事をする。
しかし彼女は聞こえていない、いや、内容が不明なまま、会話を続ける。
だから頓珍漢なことになる。

頓珍漢という漢字はなにやらユーモラスなイメージを醸成するが、
これは悲劇的である。
僕の発言が何ら彼女に伝わっていないから。
結果として、彼女は彼女のワールドで話を続ける。
つまり、会話が成立しない。

会話、つまり言葉のキャッチボールが出来ないこと位、フラストレーションが溜まることはない。
彼女は既に超越しているのだろうが、会社で高度なロジカルシンキング、プレゼンを要求されている身としては、
ギャップが有り過ぎて、申し訳ないが、困るし、腹も立ってくる。

そうであれば、話しかけないでくれることが一番じゃないか。

「・・・ねぇ、しゃべり過ぎなんだよ。もう、あんまり話しかけないで・・・」
さっき、そう言ってしまった。

ところが不思議なことに、こういう言葉は聞こえるんだなぁ。
彼女はしょんぼりした風で寝てしまった。
どうすりゃいいんだろう?

by libra-mikio | 2016-06-11 22:48 | Mic記 | Comments(0)