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2016年 03月 27日

朝のメルヒェン

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今朝の海で出逢ったメルヒェン。
たまにはこういうものもいい。
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by libra-mikio | 2016-03-27 18:37 | | Comments(0)
2016年 03月 22日

カモメのいる日

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カモメのいる日。

みんな満ち足りている。

お腹もいっぱいだし、太陽も隠れない。

争いがなく、自分の居場所があるべきところにあり、みんな気に入っている。

カモメたちは脳ではなく、五感で連帯を感じている。
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X30

by libra-mikio | 2016-03-22 22:38 | | Comments(0)
2016年 03月 21日

ヨットのいる日

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ヨットのいる日。

おだやかなハーバー。

今はもう、彼らをポンツーンから見送るだけだけれど、潮風が身体を流れていく感覚は忘れてはいない。
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X30

by libra-mikio | 2016-03-21 16:57 | | Comments(0)
2016年 03月 20日

馬鹿

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いくつになっても勉強だ。
この歳になって、世の中には本当に馬鹿がいることを学んだ。

いい大人であるにもかかわらず、未だに赤子のように自分の価値観を唯一無二とする馬鹿に、初めてお目に掛った。
そしてそれは価値観などと呼べる代物ではない。

馬鹿は見掛けでは判らない。
実に困ったものだ。
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X-T1

追伸
馬鹿という奴が馬鹿だ、とよく言われるが、構わない。
今の僕は憤懣やるかたない。

by libra-mikio | 2016-03-20 21:36 | Mic記 | Comments(0)
2016年 03月 17日

春宵モクレン

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夜9時半、くたびれて帰って、駅から家に向かい、歩く。

住宅街のいくつかの小道を曲がると、家々の塀の上にモクレンが咲き始めている。

通り過ぎ、家についてからカメラを持ち出し、花に戻る。

花を浮かび上がらせるのは、月齢8日の半月だ・・・と言いたいところだが、ただの街灯。

でもね、ぽってりとした花弁は充分になまめかしく、ようやく到来した春宵に身をゆだねている。
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X-T1 + XF35mm F2R WR

by libra-mikio | 2016-03-17 23:44 | | Comments(0)
2016年 03月 15日

浜辺の歌

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ゆうべ浜辺を もとおれば
昔の人ぞ   しのばるる
寄する波よ  かえす波よ
月の色も   星のかげも


浜辺の歌は、下の説明のように、林古径が辻堂海岸の思い出を昇華させて描いたものだ。
このような名曲が、我が故郷の情景を織り成したものであることに、僕は誇りを感じる。
朝な夕な、微睡むような光景を見せる海を、どうして愛さずにいられようか。

しかし同時に、僕は嵐の海を知っている。実は小さい頃から今に至るまで、海が怖い。
そして湘南だって津波と無関係ではない。
もう疾うに亡くなった祖母は腰越の人で、子供の頃関東大震災に逢い、津波を体験している。
子供の僕は祖母からよく、津波の引き波の強さについて聞かされたものだ。

海はいい。包容力がある。しかし海の持つ根源的な、暴力的な力を侮ってはいけない。
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by libra-mikio | 2016-03-15 22:21 | | Comments(0)
2016年 03月 12日

鎮魂

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あれから、たった5年しか経っていないなんて。

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・・・幽霊でもいいから、逢いたい!・・・

わかりすぎるほど、わかる。

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(毎日新聞から転載)

by libra-mikio | 2016-03-12 23:59 | | Comments(0)
2016年 03月 08日

放哉 Mar 08, 2016



な ぎ さ ふ り か へ る 我 が 足 跡 も 無 く   放哉

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春めいてきた。海も凛々しさからたおやかさに変わりつつある。

汀をたどれば、オーケアノスからのギフトが打ち上げられている。

構図に悩んでいるうち、周りは僕の足跡で満たされた。

波が来て飛びのいた。

振り返れば、まるで僕が居なかったかのように、まっさらの汀だ。

X-T1 + G. ZUIKO 50mm F1.4

by libra-mikio | 2016-03-08 22:12 | 放哉 | Comments(0)
2016年 03月 07日

放哉 Mar 07, 2016



た つ た 一 人 に な り 切 つ て 夕 空   放哉

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先程までこの辺りにいた数組の二人連れは、寒さに追いやられ、気付けば僕の周りから消えていた。

濃紺に闇が混じり始めた海面は、ちりめんを幽かに残しながら、小さな子供がぞんざいに平らにした粘土のように見えた。

遠くに大島のシルエットが浮かんでいる。

大島よ、お前も一人か、と問うたが、よく見ればさらに遠方の利島が右隣に小さく浮かんでいた。

なんだ、一人きりなのは僕だけか、と一人ごちた。

EOS 40D + EF-S17-55mm f/2.8 IS USM

by libra-mikio | 2016-03-07 22:42 | 放哉 | Comments(0)
2016年 03月 06日

Z

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Z。乙ではなくZ。

僕にはいろいろZにまつわる記憶がある。

社会人1年目に大阪に赴任して、天王寺のECCに通ったときのクラスメイトに、ゼットというスポーツ関係の会社の人たちがいて、その中の一人の女性がカッコよかった。

そしてアランドロンのゾロ、子供たちのヒーロー快傑ゾロリ、象印マホービン、大阪府警の隠語=AZ=暴走族とか、実にたくさん接点がある。
(あ、僕がAZだった訳ではありませんよ。当時Pチャン=POLICEチャンネルを聞いていて、300とか500とか(300=PM=警察官、500=赤灯緊急走行)聴き分けていたのです)

しかし、Zと言えばやはりZ旗だろう。
「皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、各員一層奮励努力セヨ」

ご存知ですか?
日露戦争時の1905年、日本海海戦の際、東郷平八郎連合艦隊司令長官の座乗する旗艦三笠のマストに掲揚された信号旗のことデス。

X-TI + XF 55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS

by libra-mikio | 2016-03-06 21:36 | | Comments(2)