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2015年 10月 27日

コパー・ブラウンの口紅

秋桜ももう終わりだ。
 
終焉には相応しい光線がある。

あと何分かで沈む太陽の、琥珀を帯びた、哀切で、しかし再生を感じさせる光線。

はしゃぎまわる少女のようだった夏の光ではなく、しっかりと落ち着いたコパー・ブラウンの光線。

そんな光の照射を受け、秋桜の花弁が輝く。

透過光に光る花弁は、秋桜のくちびるか。

小娘には使いこなせぬ、コパー・ブラウンの口紅。
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X-T1 + ZUIKO 35mm F2
 

by libra-mikio | 2015-10-27 22:13 | | Comments(0)
2015年 10月 26日

愛、無尽

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愛にはいろんなかたちがあるな。

そして愛は、波のように決して尽きないものだな。

我が家には、親父が教育者だったこともあって、教育無尽、という額が掛かっている。

そう、愛も無尽。
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X-T1 + XF 18-55
ところで、教育無尽と揮毫して下さったのは神奈川県の教育界では著名な先生で、この方は龍口山本蓮寺の僧侶でもあった。
カトリックの湘南白百合学園が中学・高校を片瀬の目白山に移転した際、用地買収に不慣れなシスターたちが頼りにしたのが、神奈川県教委にこの人あり、と謳われた日蓮宗のこの僧侶であるそうな。
宗教は垣根を超えて教育を救う。愛、無尽。

by libra-mikio | 2015-10-26 22:46 | | Comments(2)
2015年 10月 25日

a kiss on beach

a kiss on beach.
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X-T1 + XF 18-55

by libra-mikio | 2015-10-25 22:35 | | Comments(0)
2015年 10月 24日

「おこぼれ」とカモメ

今日は案に相違して朝から穏やかに晴れ上がった。
珍しく遅く目覚め、クリーニング屋さんにワイシャツを持って行ったりした後、海を散歩した。

片瀬の西浜に殿網という地曳網がある。
観光地曳だから、ナントカ労働組合(というのが主催することが多い)の人々が漁獲をシェアするわけだが、そこらを散歩している人が網に近づくことは制限されない。
主催者だって、こいつは違う、というほど組合員の家族の顔を把握しているわけではない。
ということで、僕は地曳があれば必ず網に近寄って団体さんに紛れ込んでしまう。
もちろんバーベキューまでは参加しないが(笑)

今日はそこそこ魚が入ったようだった。
地曳があると網からこぼれた小魚、それこそ「おこぼれ」を狙って、カモメが乱舞する。
この光景が、僕は案外好きである。
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X-T1 + ZUIKO 35mm F2

by libra-mikio | 2015-10-24 21:10 | | Comments(0)
2015年 10月 18日

I LOVE 江の島

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I LOVE 江の島。

以上でも以下でもなく。
たぶん僕の意識形成の原初となっている。
古くて新しく、理屈以前に好きな場所。

X-T1 + ZUIKO 35mm F2

by libra-mikio | 2015-10-18 21:29 | | Comments(0)
2015年 10月 17日

スコットランドの丘と富士

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以前、拙ブログに 『スコットランドの丘』、のような という文章をアップした。
(たった今気づいたが、3年前の10月17日だった。奇しくも全く同じ日に行ったんだ!)
そして今日もぶらりと行ってきた。ススキはまだ完全には開花していなかった。

箱根の仙石原はススキで有名だが、富士山が見えない。近いのに。
ところがこちらは正面に富士山が見える。
もともとこの草原は、富士山が大好きだという友人から教わった場所だ。
てっちさん、ありがとう。

また、仙石原は実に多くの人々が訪れるが、ここはおそらくハイカーしか知らないのではないだろうか。
今日も誰にも会わなかった。




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稜線(というのは少し大げさだが)の向こうに太陽が沈んでいくので、ススキに降る光は日が落ちるにつれ、根元から影を拵えていく。
山道を下っていた僕は、ススキの穂にのみ光が当たっている光景に遭遇した。
慌ててカメラを構え、露出を決め、ピントを合わす。オールドレンズなのですべて自分で決める。

3枚撮った。
家に帰って確かめたら、(ここに挙げた)最初の1枚はススキの穂に光が当たっていたが、2枚目と3枚目は、すでに穂から光が離れてしまっていた。
普段は気にも留めない地球の自転を、皮膚感覚で知る瞬間である。

X-T1 + ZUIKO 35mm F2

by libra-mikio | 2015-10-17 23:00 | 高原 | Comments(0)
2015年 10月 15日

結婚 おめでと!!

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休日の湘南の、とあるひとコマ。

僕からも、おめでと!!


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by libra-mikio | 2015-10-15 23:08 | | Comments(0)
2015年 10月 13日

PENTAXばんざい

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PENTAXのマクロ双眼鏡Papilioで雨のバラを見るとこのように見える。いや、これが立体視できる。
これはとんでもなく凄いことだ。
この光景がステレオで、ライブで見られるんだぜ!
赤瀬川原平さんはこの双眼鏡の存在を知っていたかしら?
もう、凝り固まった脳味噌もやわやわと溶け去る。

僕はこの双眼鏡のマーケティング担当者と、対物レンズが寄り目になって繰り出される機構を思いつきかつモノにした技術者と、これを作って売ろうと決心した役員さんに敬意を表する。

日能研もビックリの柔らかアタマだよなぁ。なんたって世界にこの機種しかないんだよ。
もっとも、こういう夢を追いかけていたからPENTAXさんはHOYAに落籍されたり、最終的にはRICOHに身受けされたりしたんだろうなぁ。
でもブランドは生きている。PENTAXばんざい。
・・・と言いつつ、僕はキャノラーであり、高千穂光学(OLYMPUS & ZUIKO=瑞光)ファンであり、今では富士パン大好き人間なのだが・・・
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Canon EOS 5D + EF100mm f/2.8L Macro IS USM

by libra-mikio | 2015-10-13 21:55 | | Comments(0)
2015年 10月 12日

お好み焼き ㏌ 鎌倉

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嬉し恥ずかしお好み焼き!
鎌倉駅の、江ノ電側にある津久井さん。

前から一度食べてみたかったけど、いっつも長蛇の列。
今日は時間にとらわれなかったので、11時半OPNのまえ、11時過ぎから並んだ。

こういう時に限って、後ろに列ができない。なんじゃこりゃ?
定時に入って、津久井焼950円を頼む。

若女将(…かな)が僕に焼き方を、付きっきりで懇切丁寧に教えてくれる。
優しい。
おっと、惚れられちまったかな、この僕に、店を、人生を託そうとしているのか!
それならそれで、ちゃんと仕切り直しをして落ち着いた場所で、ゆくりとお話を・・・

というのは早合点のこんこんちきで、後から来たお客さんにも懇切丁寧に焼き方を教えている。
急いでプロポーズを受けなくヨカタ(笑)

で、そのお味だが、特に感銘は受けなかった・・・
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X-T1 + XF 18mm F2

by libra-mikio | 2015-10-12 22:24 | 食べ物 | Comments(0)
2015年 10月 11日

雨の秋薔薇

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雨の休日の朝はすごく楽しい。いや、正確に言うなら、雨に濡れる花を見に行くことがすごく楽しみだ。

この一年、花菜ガーデンという植物園の年間パスポートを買ったおかげで、思い立ったら花を見に行く、という休日のパターンが出来た。
もちろん花が少ない季節もあるが、楽しみを見つけ出すことも趣味力なので、めげずに1年通った。

夕べから天気予報は今朝の雨を伝えていた。
X-T1ボディは防滴仕様だがZUIKOレンズにはそんなしゃれた機能はない。
それでは雨脚が強まった場合に備えて、EOSと100MACROも用意しよう。
X-T1とEOSの両方の電池を予備まで含めて入念に充電する。
カメラバッグだって疾うの昔に防水の aosta INTERCEPTOR に変えてあるもんね(笑)
こういうことはワクワクする。遠足前夜の幼稚園児と変わらない。

午前9時の開園を待つのももどかしく、秋薔薇の芳醇な香りが満ちたフィールドに飛び込んでいった。
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Canon EOS 5D + EF100mm f/2.8L Macro IS USM

by libra-mikio | 2015-10-11 18:40 | | Comments(0)