Mickey's world

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2012年 03月 28日

Wille zum Leben から

さっきシャワーを浴びながら、 ふと、 Wille zum Leben (Will to Live)などという言葉が口をついた。

大学で習った独語の中で唯一頭に引っ掛かっているフレーズだが、 なんとなく春めいてきたこの頃の雰囲気が、 この言葉を抽斗から引っ張りださせたの違いない。

ではこの言葉はボクのどこにあり、 何が引っ張ってきたのだろう。

そんなことを思っていたら、 連想ゲームでウニヒピリちゃんとアウァマクアちゃんが出てきた。 つまりホ・オポノポノだ。

で、 これが出てくると、 更に連想ゲームで、 六波羅蜜教の、 「心の師とはなるとも、 心を師とせざれ」が出てきた(最近読んだので覚えていただけ。ボクは坊さんではありません)。

で、 ホ・オポノポノでも初期大乗仏教でも言ってることが酷似していて驚いてしまう。

「心の師」はつまりウハネさまなんだろうなぁ、 そして「心」そのものがウニヒピリちゃんであり、 アクァマクアちゃんなんだろうなぁ・・・

では、 さて、 このミユビシギちゃんを動かしているWille zum Lebenは一体どれだろう。 やっぱりアウァマクアちゃんだろうな。
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EOS7D + EF24-105mm f/4L IS USM
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by libra-mikio | 2012-03-28 06:41 | その他 | Comments(0)
2012年 03月 27日

黄色い海


カーブを曲がったら目に飛び込んできた、 広い広い菜の花畑。

新鮮だった。 うれしかった。

うまいことに、 道を挟んで向かいにコンビニがあり、 皆さんクルマを停めて菜の花見物。

ボクも一応小さな袋のお煎餅を買って、 黄色い海に分け入る。

独特の香りがあたりに充満している。
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EOS7D + EF24-105mm f/4L IS USM
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by libra-mikio | 2012-03-27 07:36 | | Comments(0)
2012年 03月 26日

ドナウの雲


伊豆からの帰り、 昼下がりとも言えず夕刻でもない曖昧な時間帯。

助手席の窓を見ると、 妙に郷愁を誘う雲が並んでいた。

クルマは橋の上を走っていて、 どこにも停めることが出来ない。

どうしても撮りたい。

窓ガラスを下げ、 伸ばした左手の先にカメラを持ち、 勘だけで撮った。

なんだか、 ドナウの橋から見ているような写真になった。
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EOS40D + EF-S10-22mm f/3.5-4.5 USM
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by libra-mikio | 2012-03-26 06:31 | | Comments(0)
2012年 03月 24日

花に見蕩れる季節が来る


今年も花の季節がやって来た。

花は良い。 花を撮るのは楽しい。 心が穏やかになる。 

彼女達はボクを楽しませようとして咲く訳ではないが、 男は勝手に美人に見蕩れるものである。

今年はどんなLADYを、 どんな風に撮ろうかしら。

ふと心の片隅に、 新しいマクロレンズが必要だな・・・、 というアクマの囁きが聞こえる。
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EOS30D + EF24-70mm f/2.8L USM
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by libra-mikio | 2012-03-24 08:47 | | Comments(0)
2012年 03月 20日

どうする? ”Cloud Appreciation Society”


世の中に、 ”Cloud Appreciation Society(雲を愛でる会) ” というものがあることを知った。

本部はイングランドにあるらしく、 世界各国に会員がいるようだ。

サイトを覗いて入会案内のページを見ると、
 
”You love lying in the park on a summer’s day and looking for shapes in the cumulus clouds.
You think a mackerel sky of puffy altocumulus stretching off towards the setting sun
is one of the most beautiful sights in the world. In short, you love clouds・・・ ”
註:cumulus=積雲、 mackerel sky=鯖空≒日本で言う羊雲いっぱいの空、 altocumulus=高積雲

などという、 雲フェチならウレチクテ涙が出てきそうなキャッチーな文章がのっけに出ている!

だが、 世界中から集まった雲写真は、 なんとなくアザトイなぁ、 ケレンミたっぷりだなぁ、 ボクの雲写真とはちがうなぁ・・・、 と思ってしまう。

ボクはゴッホのような雲を求めてはおらず、  ルノアールのような雲のほうが好きだ。

とはいえ、 英語の勉強にもなるし、 この society に入ってみるのも一興かも知れない、 とも思う。
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EOS40D + EF-S10-22mm f/3.5-4.5 USM
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by libra-mikio | 2012-03-20 07:43 | | Comments(0)
2012年 03月 18日

雨宿り


ボクの家の庭は今、 平将門や藤原純友が暴れまわった平安初中期の、 没落公家の庭に似ている。

つまり荒れ果てている。 安倍晴明や源博雅が嘆きそうなほど(笑)・・・

そんな庭に久しぶりに出ると、 子供の蒲公英が、 柔らかな地面に少しずつそのロゼッタを伸ばし始めていた。

その腕には、 昨夜来の雨粒を宿していた。

・・・本当の雨宿り。
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EOS7D + TAMRON A005 + エクステンションチューブ
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by libra-mikio | 2012-03-18 09:20 | | Comments(0)
2012年 03月 14日

物語を育むもの



誰しも子供の頃の記憶にとどまる街の景色というものがあるだろう。

ボクにとっては、 秋になるとその実をふんだんにこぼす椎の木がたくさん植わった赤いレンガ塀の屋敷がそうだ。 小路に街灯があった。

夕暮れ、 少し遠くの家から遊びに来ていた福寿つとむ君という子が、 薄暗くなってしまったそのレンガ塀のそばで急に心細くなり、 おうちに帰りたい、 と泣き出したことを思い出す。

街灯の裸電球が子供たちの影をつくり、 レンガの目地にくっきりと陰影をこしらえていた。

この海辺の歩道橋は今のものだからボクには特別な思いは無いが、 3つ4つの子供がここを通れば、 その子の胸に、 きっと何かの物語が育つことだろう。
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EOS7D + EF-S17-55mm f/2.8 IS USM
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by libra-mikio | 2012-03-14 06:38 | | Comments(0)
2012年 03月 12日

渚の鏡



最近、 渚の鏡に惹かれている。

波が引いた後、 一拍置くと、 渚に薄いヴェールのように水の幕ができる。

この一拍が難しく、 次の波が来てしまったり、 引き波の水の層が厚いとうまく映らない。

そして、 ボクとしては大きな鏡を狙いたい。

故に、 この鏡を撮るには結構気長に構える必要がある。
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EOS40D + EF-S10-22mm f/3.5-4.5 USM
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by libra-mikio | 2012-03-12 07:22 | | Comments(0)
2012年 03月 11日

夜の渚と、 夜の雲


家では亡父の遺産の整理、 会社ではパワーゲームの歯車に巻き込まれ、 心が妙に落ち着かない。

遺産の整理といっても額はたいしたことは無いが、 手続がとにかく面倒くさい。

先夜、 その件でお袋と打ち合わせして、 自宅に帰るときの写真。

自宅と実家の行き来は、 その日の気分によって波打ち際を歩いてみたりする。
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Canon PowerShot S100 
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by libra-mikio | 2012-03-11 09:21 | | Comments(0)
2012年 03月 07日

夕暮れ Tea Pot



茅ヶ崎の夕暮れ。

アンティークショップなのか、 ウィンドウにランプが灯っていた。

吸い寄せられるように近づくと、 懐かしく、 しかし繊細な心細さを、 却って楽しむような光景があった。

ランプ。 ティーポット。 アレンジメントフラワー。

ボクの手は勝手に動いて構図を決める。

ファインダーの中で、 ランプのイエローとウィンドウのモノトーンがせめぎ合う。
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EOS7D + EF24-105mm f/4L IS USM
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by libra-mikio | 2012-03-07 08:33 | | Comments(0)