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2017年 02月 06日

春二月、如月は光の中

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春二月、如月は光の中。
21歳の頃、部室の連絡帳に書いた言葉が蘇ってくる。

お気に入りの里山には美しい光景が広がる。
一瞬、この電信柱は何とかならないかとも思ったが、人々の営みがあってこその和みの風景なのだと思う。
季節を表現する時、人の存在は必要なのだろう。




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疎林の林床にも新しい命が芽生えている。
朝の低い太陽が、葉緑素を思い切り浮き上がらせた。
これからどんな花を咲かせるのか、見つめているうちに何だか嬉しくなってくる。




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これも以前書き、印刷物にもなったのだが、マンサクとは「まず咲く」が転訛したものだという。
まだ周囲は褐色の山野であるが、その中で一際目を引く明るい色でその存在を高らかに主張する。
しかもその姿はお茶目だ。

一週間後に同じ場所を訪れてみようか。
その時は既に、背景は柔らかな緑になっているかもしれない。

X-T1


by libra-mikio | 2017-02-06 20:38 | 季節 | Comments(0)


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